空間を有効活用できる天井設置型。
4つの高解像度ハイスピードカメラを搭載し、
ボール弾道およびクラブ軌道データをより正確に解析します。
従来機種 SB-Prizm の後継機として機能はそのまま維持し さらに撮影範囲も広くなり、 構造をシンプルにして安定性を向上させました 。
高速ステレオ撮影と最新の画像処理技術により、 ボールの軌道を 正確にとらえ飛翔のシミュレーションを行います。
CCDセンサーを使用した、1/1000秒の高速シャッターカメラを使用し、スイング中のシャフトのポジションやヘッドの向きなども観察できます。
さらに撮影速度を120FPSまで上げ、スイング中のちょっとした悪い動きや切り返しのくせなど、スイングの細かな動きを鮮明に撮影できるようになりました。
オプションソフトで骨格抽出まで可能となりました。